L👀B
ビジョントレーニング
広がるミライ ”見”来
札幌で
ビジョントレーニングが
できる
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認知して認識する視覚トレーニング
視力ではない、視覚(ビジョン)
目は脳の一部と言われています
脳が外界の情報を得るために飛び出した器官
見たものを知り、脳で認識するまでが”見る”。それを体に出力する所までが、このビジョントレーニングです。
目をトレーニングするとまさしく世界が広がります
・児童発達ビジョントレーニング
・スポーツビジョントレーニング
・認知予防ビジョントレーニング
どの世代にも 見ライが広がります
L👀Bビジョントレーニング 札幌


児童発達と
ビジョントレーニング
できる・育てる・広げる
児童の発達において目の機能と運動機能、そして体と心は繋がっています。最近ではITの普及により、子供もスマホやタブレットなど近い所での固視の時間が多くなっています。その結果、素早い焦点合わせが苦手で書くことが難しかったり、集中力が無かったりします。模倣ができない、飲み込みが悪い、マイペースな成長、落ち着きがない、読み書きが苦手、鏡文字になる、自信がなくすぐ諦める、姿勢が悪い、つまずきやすい、説明指示を理解できない、書き写しができない、などは視覚の問題かもしれません。トレーニングで改善できるものも沢山あります。子どもの未来を左右する視覚の問題、一度考えてみませんか?
できるを育てて、可能性を広げます。
スポーツと
ビジョントレーニング
見える・広がる・上がる
様々なスポーツにおいて目の機能は重要視されているのは周知のことと思います。周辺視野や瞬間視などのトレーニングは野球選手などの球技以外でも、格闘技などの選手も取り入れています。目の機能を上げる事で体の動きや反応が良くなります。これからは競技自体のトレーニングに加え、ビジョントレーニングでさらに効率よく能力を向上させることが重要となってきます。あなたの見えるが広がり、ステップアップが出来ます。


認知予防と
ビジョントレーニング
続ける・鍛える・動ける
認知症の方が急に高い所に登ったり、危ない所を歩いたりするのは、目の機能が弱っているとも言わ れています。ビジョントレーニングでは右脳を鍛えるメニューが沢山あります。脳トレが流行っているように、目と脳は同じ器官なので直結しているのです。大きな運動もなくできるビジョントレーニングは最高の認知予防トレーニングと言えます。
ビジョントレーニングを続ける事で、目と脳が鍛えられ長く自分で動ける生活ができます。